- 坪井利三郎商店について
- 沿革
- 沿革
沿革
建築の新世紀を知と技で葺きあげる坪井利三郎商店
坪井利三郎商店は、明治35年、初代利助によって開業され、以来、多くの堂宮棟梁家、建設会社の御引立てを賜り、幾多の堂宮屋根工事に携わってきました。
その技術と実績は、一般住宅や各種商業施設などの屋根工事に生かされ、各方面より高い評価をいただいております。
多用化する建築様式を的確に把握し、広くニーズに対応するとともに、建築文化の一翼を担って、新たなニーズの開発にも鋭意、努力しております。
その技術と実績は、一般住宅や各種商業施設などの屋根工事に生かされ、各方面より高い評価をいただいております。
多用化する建築様式を的確に把握し、広くニーズに対応するとともに、建築文化の一翼を担って、新たなニーズの開発にも鋭意、努力しております。
開業から現社屋に移転した昭和59年まで使用された「肄標(いちくらのしるし)」
会社沿革
1902(明治35)年 | 初代 利助 開業(現名古屋パルコ東館) |
1927(昭和2)年 | 利三郎 二代目となる |
1946(昭和21年)年 | 復興事務所建設 |
1949(昭和24年)年 | 合資会社設立 |
1955(昭和30年)年 | 光男 三代目となる |
1969(昭和44年)年 | 長久手倉庫設置 |
1970(昭和45年)年 | 南久屋ビル株式会社設立 |
1975(昭和50年)年 | アイトー瓦工業株式会社設立 |
1982(昭和57年)年 | 株式会社モランルーフ設立 |
1984(昭和59年)年 | 本社屋竣工 移転 瓦ショールーム開設 |
1988(昭和63年)年 | 株式会社ケンタツ設立 |
1993(平成5年)年 | 株式会社に組織変更 第1回鬼かわらコンクール開催 |
1994(平成6年)年 | 長久手作業所開設 |
1995(平成7年)年 | 瓦のギャラリー開設 |
1997(平成9年)年 | 栄作業所開設 |
2000(平成12年)年 | 進悟 四代目となる |
2001(平成13年)年 | 瓦3R推進研究会発足 |
2002(平成14年)年 | 100周年を迎える |